2026年3月22日日曜日

ロマンチック街道  3/22

D.M.が舞い込んだ.
ロマンチック街道ENDE、フュッセン駅から10kmほどの湖畔の宿.
15年前ヴュルツブルクからの430km、完走祝いに取った宿だった.
生憎の雨、部屋も道側.
窓から斜め向かいにステーキハウス.
おいしかったよなあ、と懐かしく思い出した.
もう一度の元気は残念ながら.
翌る日は曇り、誰もいない静かな湖畔をひとしきり走ってフュッセンのY.H.
ドイツのユースがまたええのよねと、思い出はつきない.

2026年3月21日土曜日

結婚記念日 3/18

「牡蠣づくし、ここまだ空きあるわ、ねだんまあまあ.」で今年は赤穂.
天狐予報はやっぱり雨.
自転車やめて適当にどっか寄ろか、でのんびり出発.
曇り空、なんとかもつかなと「JR淡路」
姫路で下車しようとすると「出来ません」と返ってきた.
なんで. 「かくかくしかじか.」 よおわからんけど切符には下車前途無効と小さく書いてあった.
「駅中御座候」食べもっての赤穂は雨だった.
バス待ちに駅のインド. 焼き飯持て余した.
向かいの中華見て、焼飯もええなと思ったのが悪かった.
乗合バス「亀の井ホテル行き」¥200.-で直行.
記念日をグラスワインで祝ってくれた.
冷たい雨が気持ちのよい露天風呂だった.
着いてすぐ入って、寝る前に入って、朝入って、出発前にまた入った.
不老ふ死温泉以来だ、たいていあさいちまで.
翌日、姫路駅でふたたび「なんであかんねん」.
「大都市近郊区間の都市どうしをむすぶとその間は前途無効となる」のだった.
今回は赤穂が近郊区の限界駅、一つ先にしておけば途中下車できたんやて.
釈然としない規則だが仕方がない.
またまた「御座候」買って、普通列車野洲行きで新大阪.
うおんたなよりたかったのに.

2026年3月6日金曜日

XM-5 デビュー 3/6

ボケの出はじめたXT-1に引退勧告.
XM-5を昨日八百富から連れ帰った.
さっそく散歩の試し撮り.
今日の生駒山.
おっヌートリア.
藤田庭園の桃.
初出の印象は、反応が素早い.
ヌートリアなんか自転車止めてカメラを構えたら、もうシャッターが下りていた.
XTより100g軽くなったはずやのに、持ち重りがする.
だった.
追々慣れてくるだろう.
勤続10年おつかれ.

2026年2月18日水曜日

誕生日のうなぎ 2/17

ことしは「魚伊」本店.
おおさか東線で「JR野江」、北へ1kmほど.
関目が近い
蒸さずに直に炭火で焼き上げる.
あっさり香ばしい焼き上がりだった.
これでご飯がふっくらしていれば.
肝吸い上々.
慶応3年創業という、よく続いたものだ.
帰りは1kmがしんどくて、100mほどの地下鉄谷町線「高殿」駅.
天六で阪急乗り継ぎの大周り.
自転車が正解のようで.

2026年2月17日火曜日

誕生日の朝 2/17

布団の中で、83歳ひきずったままやと言うと「それが84歳や」と返ってきた.
ゆっくりおきだして84歳はじまる.
朝ごはんすませて、書斎に上がって、ひとまずお祝い.
とっときの「奥鹿」.
外はええ天気. 多鶴子はコーラス.
本は辻原登「飛べ麒麟」.
83歳からの引き継ぎ.
びっくりしたのは、読売新聞連載小説であったこと.
これを毎朝楽しみにしていたのは、まだ小野原にいた頃だ.
読売新聞をとってたんや、なんでとったんやろ.
思い出せない.
読売新聞は江川事件以来、とらないはずだった.
本を借りるまで朝日新聞の連載だったと思い込んでいたもんね.
不思議なこともあるもんだ.
横にあるのが「羽生善治のこども詰将棋入門」.
これも83からの引き継ぎ.
きのうからきょう、今日から明日へ.
あしたまた目を醒ますことができれば嬉しいことだ.
湯につかる、寝間にもぐりこむ、目をさます.
年を食ってはじめてわかる日々の幸せ.
これも隣にいる人がいてこそ.
正月3日に目を覚まさなかった友がいた.
独り身で、わかったのは12日.
救いは、前日の2日まで娘さんが帰っていて「元気に飲み食いしていた」と聞いたこと.
「ほなまた」と娘を送り出して、ええ気持ちで寝入って、そのままだったろうか.
幸せいっぱいの中でいったとおもうと孤独もすこし慰められる.
うんやっぱりこのお酒うまい.
外は青空.
テラスの桃が色づいた. チューリップがせりだしてきた.

2026年2月5日木曜日

立春大吉 2/4

「りっしゅん」という凛とした言葉の響きがまずええ.
梅がこの日を待っていたかのように咲き始める.
これがまたええ.
今日の大阪城梅林はうっすらと梅の香り.
年が明けて「お正月」「立春」と年の始まりがつづく.
お正月はでれっとするが立春はぴりっとする.
この「でれっ」がまた長い.
三が日にはじまって7日中締め、15日鏡開きまで延々と.
そのまんま2月がくる.
立春はたった1日でそれをピシッと締めてくれる.
これがええ.
いちにちだけ、これがまたええ.
立夏「ふうん」、立秋「あきてか」、立冬「あそお」
くらべて立春は「おっいよいよ」だもんね.
立春びいきは誕生月と重なっているからかな.
今年の2月17日はこよみをみると旧暦「1月1日」にあたる.
「丙午元旦」なんかええことありそうな.

2026年1月31日土曜日

水無瀬神宮奉納芝居 1/31

友達の遠縁が水無瀬神宮で後鳥羽上皇を演るという.
一緒に観劇.
隠岐からはるばるの奉納だ.
上皇の歌「我こそは新島守りよ...」をテーマにした創作劇で楽しめた.
水無瀬神宮は後鳥羽の別荘「水無瀬離宮」の跡地に建てられたとある.
その縁かと思ったら「宮司どうしが友達で」と聞くのが面白かった.
左水無瀬、右隠岐島の宮司さん.
水無瀬駒発祥の地とあった.
上牧の馬と思ったら将棋の駒だった.
こんなのもあった.
それにしても今日は寒かった.
ファミレスで熱燗.