2015年6月14日日曜日

かえりなんいざ 6/13

コンビニ朝食.
チョコクロワッサン、ビール、カルピス、ヨーグルト.

これで十分すよ.

例によって出発の記念.

慶野松原に入る.

これがなかなかの難物ですよ.

砂地走行. 前にのめる後ろがすべる.

松原ここまで.

自動車の追い越しはあるが,快適な道.

赤潮を見ながら.


ちりめんじゃこ.


「ええにおいですね」とブロンプトン.

学園前氏から聞いていた富島の穴子.
富島橋を越えて何も無いのでこの店に戻った.

弁当屋さんだった.

またまた富島橋を越えてあなごの食堂を捜す.
あらわれたのは、穴子の蒲焼き専門店.
ええかんじやけど、ご飯無し.


再び富島橋を越えて、穴子弁当.


お茶とビールを仕入れてもよりの公園.
これでええんや旅の食.
なんやあっさりやなと食べ終わったら袋にたれが残っていた.


自転車が多い.


大橋が見えた.

もうすぐゴール.

着きましたね、淡路島一周.








よくはやっている. 夏には原チャも乗せる新造船. がんばってね.

魚ん棚でたこ焼き.



TAZこだわりの店.

 15ヶ600円.

 行きしとおんなじ場所で自転車を組んだら、落としたワッシャが残っていた.

大阪方向に飛び乗ったら、聞き慣れない行き先の電車だった.
なんやこれ、途中下車して東海道線を待つ.

淀川越え.

無事我が家.

東淀川駅から自転車を押していると、「なかじまさん」と声がかかった.
今日はよりあいだ.
ビール引っ掛けて出席.

良い旅でした.

鳴門観潮。 6/12


朝食. 左上昨日の鱧. もっと残ってたよね.
たべられへんけど.
我々にはほとんど晩ご飯.

記念写真、送りましょか、いやあるきますわ.

どっちに乗んねや .

左やった.

ぬしまさいなら.

「木村屋どうでした」
「福良の方が旨いですよ」とは
学園前からの夫婦.

この二人,空以外は全部やったという強者.

自転車談義に花が咲き.

予期せぬ登り.

淡路はタマネギ.


手作業ですか
今年は雨にたたられて、機械では.

あっぷあっぷの尾根切り。

観潮船乗り場着.

濃霧運休だって.

はやくも自転車が3台. 淡路は自転車人に人気なんだ.

足湯に浸かっているうちに霧が晴れた.


ついてるね.



涙ぐましい営業努力. いってきまあす.

見えてきた見えてきた.

豪快。 潮の迫力に圧倒された. ¥2,000.-値打ちあり.
機会があればまた乗ります.




航海終えて.

港の観光案内所で情報をもらって慶野松原に宿を取る.
民宿よりちょっと高いけど、国民宿舎素泊まり.
淡路はタマネギ.


なんかちょっとおかしいで.
止まったところに左折の道標. 笑ってしまった.

淡路は瓦.



快適に走って.

ええねこれ.

と言ってるまに着いてしまった.

国民宿舎玄関.

温泉つき、ええっすね.


食堂を求めて.

観光案内で聞いたレストラン.
ついでながら、観潮船乗り場の観光案内の女の人めっちゃええかんじ。

「にぎり並」¥900.- 我々にはこれでちょうど.

慶野松原は夕日の名所だという話だ.

それぞれの夕日.

お天気もよくなって気持ちのよい一日だった.