2009年8月23日日曜日

七重郎から次郎長






旅は酒旅は味
5代目七重郎が毘沙門沼の入り口で売っていた「七重郎」にはじまる.



いやその前に猪苗代の地ビールがあったね.
それから夢心の「何とか」があって、「笹正宗」.
日中温泉では、いわなのさしみあゆの炉端焼き.ついた酒が「大和川」だったか.
「蔵なんとか」を車内でいただいているうちに新津着.
2時間の待ち時間に出会ったのが「次郎長」.
次郎長と言えば石松、石松と言えばすしくいねえ.
というわけでもあるまいがやっぱり寿司屋.
意気のいい主人に手頃な値段うまい酒.
良い旅ができた.



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