ちょっと早くにつきすぎた.
ゆっくり見て回ったが
まだ10時半.
城下カレイ開店にまだ1時間.
心を残してパス.
帆足万里に滝廉太郎が並ぶ.
彼は東京うまれだがこの地に両親の居宅とある.
明治に天主、櫓を売り払ったとか.
別府から大分へは、
すばらしい道が続いた.
これほど快適なサイクリング道は初めてだ.
イギリスのサイクリストが高知の自転車道を走りにくると噂に聞いたが、
カイテキロードも佐賀関の分岐ぐらいから事情が変わる.
道の駅は当て外れ、
関あじ関さば館で早めの夕食を取って、
臼杵へ直行.
さて、鯵と鯖だが
新鮮な魚とはこんなものか.
どちらもこりこり.
素人にはどちらがさばでどちらがあじか.
0 件のコメント:
コメントを投稿