まずは生まれ故郷、東淡路.
柴島神社の神輿が出張していた.
少年時代を過ごした商店街は再開発で様変わり.
そうれんやもお茶屋も乾物屋も餅屋も化粧品屋も文具屋も下駄屋も家具屋も
馴染みの本屋も、皆消えてしまった.
つけもんやはタバコ屋になったが元気.
あとは写真屋が元気にやっているくらいだ.
阪急のガードは昔のままだが、間もなくなくなってしまう.
少年時代、ゆめはなび.
ガードをくぐって西淡路.
ついのふるさとだけあって、お祭りもお仕事.
5時で解放. 仲間を冷やかし.
ちょっと祭りの雰囲気を味わう.
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