６月終わる

ふりかえってみれば締まりのない中途半端な月だった．　

コロナワクチンは1回だけ．

プロバイダの変更も工事中途．

道路の陥没も「わっけわからん」と言ったまま．

図書館おやすみでビデオ漬けの毎日だった．

「グリーンブック」が拾い物．

「ドライビングミスデージー」に重なる．

次点に「イミテーションゲーム」．

どちらもB級活劇のつもりで見たものだが、嬉しい誤算．

他にあげるとすれば、山もので「エベレスト」「MERU」

４作品に共通するのは「これは実話だ」．

次は虚構の傑作を期待しよう．

ようやく梅雨前線が上がってきた．

梅雨明け間近．　おったのしみに．

彩雲を見た今朝の空．

ワクチン接種 6/20

会場東淀川区民ホールは区役所３階．

長蛇の列かと思っていたが拍子抜け

15分刻みの受付が功を奏しているのだろう．

10時15分に受付、本人確認、問診があって、10:30注射．

注射は「あっ」とも言わない間に終わった．

15分休憩して、区役所を去る．

2回目は7月11日10時．

NURO 6/18

プロバイダを変えることにした．

Sonet NURO.　

申込から1週間、Sonyが内線工事にやってきて、ルーターを置いて帰った．

ONU(optical network unit)言うんやて．

外線工事の担当はNTTでずっと先の7/4.

ワクチン予約 6/7

ワクチン接種権、第２ラウンド本日午前９時開始．

東淀川第1日程早くも満杯．

第２日程後半に空きがあって、予約．

打つか打たないかはずいぶん迷った．

一日１００万人のワクチン接種で抗体2/3に行くのが８月．

それまで逃げおおせるか、というとちょっと難しいかな．

ワクチンを打つリスクとあの梨田氏の苦悶が天秤にかかる．

インフルはワクチン打たずに切り抜けて来た.

COVID19、老いた身にはてごわそうだ．

文明対ウィルスの戦いに入るのがちと早すぎた思いはあるが．

６月２０日１０時１５分確定．

多鶴子は６月１６日扇町会場．

早くもやってきた．

「なんで水抜けるのか、わっけわからん」言うてたでとTAZ.

消防車 6/2

サイレンが近い．

どんどん近くなる．

なんとうちの前でとまった．

熱源は町会長だった．

次の青パトでご一緒するのが楽しみだが、コロナ宣言で当分お預け．

パッチワーク 6/2

3日と保たなかった．

道具をかえて同じことをして帰って行った．

六朔

今日から６月．

５月は一年中で一番気候の良い季節と思っていたが今年は雨が多かった．

梅雨入りまでしてしまった．

そんな中次男が「蔵元へ行った」と、４号瓶を下げてやって来た．5/13

久しぶりの大吟醸、こちらは奥鹿で迎え撃ち．

21日には夜半から大雨が降った．

ダダ漏れだったオケにもこれだけの水が溜まっていた．

コロナは続くよどこまでも、淡路唯一のビール工房．

新大阪駅の商店街もシャッター通りと化していた． 5/26

前の交差点の陥没がひどくなって、車が通ると地震状態だった． 5/28

前に来た時とおんなじことをやって帰っていった．

いつまでもつことやら．

今日から６月．　前へ前へだ．