タイトルがあっているかどうか.
このように聞こえる留守電が入っていた.
夜の9時も過ぎた頃,電話があった. まだ仕事なんだ.
で、道標についての長電話と相成った.
地図のルート図は書き換えませんということで,ならば分岐にあたらしい標識が要りますね,ということになった. 予算の関係で時間がかかるそうである.
問題は,この道標.左”川原越え” 明らかに第三の道.
調査をお願いした.
いろいろ長話になって”養老の滝”の話をしそこなった.
新しい道標は”養老の滝”になっているが、自然歩道のルートは滝まで行かずに手前で曲がっているのだ. ”養老公園”が正しい表現だろう.
"養老""養老公園""養老の滝"同じところを示すのに三つもの言い方.
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