おっ、いるいる.
無事高千穂入り.
年寄りにはこの「無事」が有り難い.
なんだなんだ.
おいおい.
ここだった.
滝まである.
正体は焼酎屋.
トンネルで熟成だとさ.
やりますねえ.
ほんものですよ、これ.
観光バスが着いた.
道の駅で昼食を取って高千穂峡.
秘境のイメージはものの見事に覆された.
ボートに乗った.
ウィークデーというのに40分の待ち.
いまどきのわかいのはへたくそだ.
みちょれ!
停止線.
ここまでくるボートはほとんどない.
さて、ぶつからずに帰れるか.
なんとかからだが覚えていたね.
「むかしおれはねえ、嵐山から大阪湾まで...」何度話したことだろうか.
振り出しに戻って宿へ.
国民宿舎
えっ、これが.
阿蘇の休暇村で会った人に、是非にと言われた.
自身電話をかけてくれただけのことはあるよね.
良い温泉だったが、おしむらく露天風呂が無かった.
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