2013年10月2日水曜日

国民宿舎「ホテル高千穂」 9/24

高千穂に向かった.
おっ、いるいる.

無事高千穂入り.
年寄りにはこの「無事」が有り難い.

なんだなんだ.

おいおい.

ここだった.

滝まである.

正体は焼酎屋.

トンネルで熟成だとさ.

やりますねえ.

ほんものですよ、これ.

ここへくるには自動車を利用するしか無いのだ.「なに考えとんねん」

観光バスが着いた.

道の駅で昼食を取って高千穂峡.
秘境のイメージはものの見事に覆された.

ボートに乗った.
ウィークデーというのに40分の待ち.

いまどきのわかいのはへたくそだ.
みちょれ!

停止線.
ここまでくるボートはほとんどない.

さて、ぶつからずに帰れるか.

なんとかからだが覚えていたね.
「むかしおれはねえ、嵐山から大阪湾まで...」何度話したことだろうか.

 さすが観光地. 上からもきっちり見せてくれる.

振り出しに戻って宿へ.

国民宿舎
えっ、これが.

阿蘇の休暇村で会った人に、是非にと言われた.
自身電話をかけてくれただけのことはあるよね.

良い温泉だったが、おしむらく露天風呂が無かった.

 お神楽を鑑賞して本日終了.

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