2026年2月18日水曜日

誕生日のうなぎ 2/17

ことしは「魚伊」本店.
おおさか東線で「JR野江」、北へ1kmほど.
関目が近い
蒸さずに直に炭火で焼き上げる.
あっさり香ばしい焼き上がりだった.
これでご飯がふっくらしていれば.
肝吸い上々.
慶応3年創業という、よく続いたものだ.
帰りは1kmがしんどくて、100mほどの地下鉄谷町線「高殿」駅.
天六で阪急乗り継ぎの大周り.
自転車が正解のようで.

2026年2月17日火曜日

誕生日の朝 2/17

布団の中で、83歳ひきずったままやと言うと「それが84歳や」と返ってきた.
ゆっくりおきだして84歳はじまる.
朝ごはんすませて、書斎に上がって、ひとまずお祝い.
とっときの「奥鹿」.
外はええ天気. 多鶴子はコーラス.
本は辻原登「飛べ麒麟」.
83歳からの引き継ぎ.
びっくりしたのは、読売新聞連載小説であったこと.
これを毎朝楽しみにしていたのは、まだ小野原にいた頃だ.
読売新聞をとってたんや、なんでとったんやろ.
思い出せない.
読売新聞は江川事件以来、とらないはずだった.
本を借りるまで朝日新聞の連載だったと思い込んでいたもんね.
不思議なこともあるもんだ.
横にあるのが「羽生善治のこども詰将棋入門」.
これも83からの引き継ぎ.
きのうからきょう、今日から明日へ.
あしたまた目を醒ますことができれば嬉しいことだ.
湯につかる、寝間にもぐりこむ、目をさます.
年を食ってはじめてわかる日々の幸せ.
これも隣にいる人がいてこそ.
正月3日に目を覚まさなかった友がいた.
独り身で、わかったのは12日.
救いは、前日の2日まで娘さんが帰っていて「元気に飲み食いしていた」と聞いたこと.
「ほなまた」と娘を送り出して、ええ気持ちで寝入って、そのままだったろうか.
幸せいっぱいの中でいったとおもうと孤独もすこし慰められる.
うんやっぱりこのお酒うまい.
外は青空.
テラスの桃が色づいた. チューリップがせりだしてきた.

2026年2月5日木曜日

立春大吉 2/4

「りっしゅん」という凛とした言葉の響きがまずええ.
梅がこの日を待っていたかのように咲き始める.
これがまたええ.
今日の大阪城梅林はうっすらと梅の香り.
年が明けて「お正月」「立春」と年の始まりがつづく.
お正月はでれっとするが立春はぴりっとする.
この「でれっ」がまた長い.
三が日にはじまって7日中締め、15日鏡開きまで延々と.
そのまんま2月がくる.
立春はたった1日でそれをピシッと締めてくれる.
これがええ.
いちにちだけ、これがまたええ.
立夏「ふうん」、立秋「あきてか」、立冬「あそお」
くらべて立春は「おっいよいよ」だもんね.
立春びいきは誕生月と重なっているからかな.
今年の2月17日はこよみをみると旧暦「1月1日」にあたる.
「丙午元旦」なんかええことありそうな.