2026年4月21日火曜日

中山道・醒ヶ井宿 4/19

新快速は満員だった. 8:34近江塩津行き.
京都の入れ替わりで座れたが、米原のりかえ立ったまま関ヶ原駅.10:23
天下分け目の古戦場を持っているのになあ.
今日かて豪華列車がツアーの到着を待っているのになあ.
エレベーターないんやもんなあ.
つらいわ.
合戦場を尻目に中山道.
「不破関」をすぎて..
壬申の乱激戦地.
これまた天下分け目の戦いだ.
徳川300年、こちらは何年と言えば良いだろう.
いいくにつくろうで500年、現在進行形で1350年.
「常盤御前の墓すぐそこ」とあったが分からなかった.
代わりと言ってはなんだが「常盤地蔵」が街道に.
峠越えで「今須宿」美濃と近江、国境の宿である.
上り道が終わって下り、一気に「柏原宿」.
大きな宿場町だった.
造り酒屋も数軒、本陣脇本陣は当然のこと.
それが餅屋一軒残ってない. これだけの宿場、名物餅ぐらい残っていてもええのに.
さらに下って「醒ヶ井宿」に入る.
とっかかりに「居醒の清水」. 地蔵川となって町を潤す.
いかづちにうたれた「やまとたける」がこの水で息を吹き返したとされる. 
天下分け目の水.
.
上に加茂神社.
神社から町並みを見る.
町は柏原宿より小さいが、有名度は高い.
水は命. ましてや旅の空. 多くの人が息を吹きかえしたことだろう
茶店でわらび餅¥200.-食べながら、おっちゃんどっか食堂ない?.
「むかい、料亭やけど定食やってる、あいてるかな」.
予約でいっぱいだった.
梅花藻いまだし. 「桜に遅く梅花藻に早い」おっちゃんに言われた.
7湧水のひとつ「西行水」.
ええ加減なリロケートだったがうまく街道に乗れて「番場宿」へ.
ご存知「番場の忠太郎」である
蓮華寺
北朝方400人が南朝方に囲まれ割腹した墓を守る.
今日は休みの張り紙.
町外れまで走ってみたが忠太郎の痕跡なく引きかえしたところ
町の出口にいらっしゃいました.
こっち側に置いてくれれば入る時にわかるのに.
峠を前に足が攣ってきた.
まよわず「芍薬甘草湯」.
青岸寺庭園は次にして駅へ直行
米原駅はエレベーターがあるからまた来れるでしょう.
ポスターに惹かれて入ったが買ったのは甲賀の酒だった.
「純吟無濾過原酒火入」ときたら外せない.

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