ルート図はあるものの、実際には標識を頼りに進むことになる.
これがなかなか難しく、毎日標識を見失っていた.
ヴュルツブルクの駅前で、スタートマークは見つけることができなかった.
フュッセンにエンドマークはあったのに.

上2枚、ヴュルツブルクにて
この標識に付け替えられて行くのだろうか、なかなか見やすい.
この標識は印象深い. 交差点4方向すべて自転車道で、我々は第5の道からこの地点にやってきた. パイティンクからシュタインガーデンにいたる道筋、いつのまにか街道を外していたのだった.
地域の自転車道の標識. 引っかかりやすい. このときも橋を渡ってからやっぱり違うで.
ちょっとわかりずらいが、左の標識は来た方向そのまま進めとなっている. しかしフェンス.
これは、ロマンチック徒歩街道のマーク. 自転車はみどり、徒歩は青と区別されている.
こういう標識に出会うとほっとする. 不安の中走っていたときには、思わず「やった」
「標識はしっかりしてるけどなあ、まあちょっと見てくるわ」の図
自転車道ではあったけれど、ロマンチック街道からは外れて、脇の門からローテンブルク入り.
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