パンク 6/23

後ろから来た自転車に、後輪パンクしてますよ．
おおきに．

画鋲を拾っていた．
青パト乗り始めて何年になるだろうか．
初めての事件ですね．

ガススタのパンク修理は初めて．
パトロールには使えるけど普通に走るには怖い．

胃カメラ通る 6/20

鼻から通す胃カメラを口から通す．
「これが通らなければ手術ですよ」．

これは結構重かった．
どうやら通ったようで、これ以上食道は狭まらないだろう．
まずはめでたしめでたし．

通過の結果は、7/1.

おったのしみ．

蓮酒の季節がやってきた．

旅の終わり

6/15 . 目を覚ませば良い天気だった．

昼の船旅、ひねもすのたり．
20時間の航海．　瀬戸内と違って昼が長い．

船内散歩．
グリル．

キャフェ．

レストラン．

自販機．

4.5.6.階を螺旋階段とエレヴェーターが結ぶ．

映画館、ビデオ貸し出し、ビンゴゲームに、ミニコンサート．

クイズ．

ひょっとして一番の娯楽．

見渡す限り海だもんね．　

僚船との行き交いに歓声が上がる．

左側通行やね．

舞鶴港着．

一年のほとんどを自転車で旅の空という岡山の80歳．

つぎは小豆島とコーディネートが決まっている鹿児島の山屋．

下船開始．

6/16. 駅前のビジネスで寝て、朝食の買い出し．

駅前でグランドゴルフを聞きながら、自転車をたたんで、さあ帰ろう．

11:24.綾部行き．

JRさんには悪いけど、大いに助かる．

梅迫駅案内板．

綾部駅、京都駅、と乗り継いでの東淀川駅は雨だった．
とぼとぼ歩いて15:20.無事帰着．
北海道オロロン街道の旅終わる．

函館震度6弱．．

さよなら小樽 6/14

10時チェックアウト．

おいおい．　ええ値段やで、写真だけとっとこか．

 駅前大通り．　人力車の客引きがうるさい．

重文小樽駅．

駅前市場．

ちょっと下ってアーケードの商店街．

おっさんが一人偉そうに焼いていた．

御託を聞きながら食べるのもうるさいので、店前のベンチで．
そばの喫茶店がええ雰囲気． 入ってみる．
薄暗い店内にランプがいっぱい、昔の喫茶店の匂い．　
コーヒーも砂糖とミルクが必要な昔のコーヒー．
店内撮影禁止．　パンジュウ屋もそうだった．　流行りかな．

街の真ん中に廃線跡．

手宮線．　南小樽と手宮を結ぶ北海道最初の鉄道．
手宮は昨日行った博物館だ．

線路の果てに旧日本銀行小樽支店．
2014年まで営業．

金の買取はこの秤で．

金庫．

 やっぱりよっとこか．

「一人前を分けてええ？」「どうぞ」
「朝、写真撮ってましたね」きっちり見られていた．

千春で埋まった小座敷．

ポンポンと調子がいい．　気前もいい．
鰊の握り「サービスしとっから」．
なんでも千春とは友達だとか．

小樽へ来たらまた寄るわ．
振り出しに戻って、天狗山．

ホテル前からバスに乗ってケーブル乗り場．

雨になった．

さすが天狗山．

全国から天狗が集まっていた．

スキー資料館はジャンプの小樽．

雨の切れ目の小樽市街．

昨日入り損ねた風呂屋で時間つぶし．

良い天気になった．

運河散歩して．

フェリー乗り場．

小樽〜舞鶴直行フェリー  17,000トン．

ぶれてしまった．

無事乗船．

天気も回復、穏やかな良い船旅になりそうだ．