醤油.
お菓子.
お茶の実をかたどった自慢の一品.
矢工房、弓矢の矢.
矢羽根を削っているところ.
町家を使った交流館.
お茶を入れてもらって先ほどのお菓子で一服.
2階の窓.
おいしいのを頂いて、そこそこのを買って.
新聞屋.
そば屋.
このそば屋、元造り酒屋の別荘とか.
中を拝見する.
黒字になるように壁は黒.
繁盛するようにと部屋はすべて半畳で仕切られている.
天井は丸く治まるようにだったかな.
灯籠は盃のうえに徳利.
このあたりで引き返し.
七五三.
物産館にも顔を出して.
柳川に向かう.
今日は楽勝.
船着き場に出たので船を頼んだら、人数そろわんと出ない.
今から揃うわけないよね、で宿へ.
今日の宿は一寸贅沢. 朝食のみなら許せる範囲.
宿の食堂に断られて街へ.
「席はあるけど団体が入って、いつ食事を出せるかわかりません」ってさ.
街はといえば、7時にならないのに軒並み火を消している.
みんな二食付きなんだわ.
コンビニでなんか買おかというところで行き当たった洋食屋「六番館」
チェーン店?と聞くと、
「兄弟で一番、二番と出していたものが、一軒になってしまった」
¥1,050.-さいころステーキ、コーヒーつき.
値打ちあり. 頑張って生き残ってや.
そやそや、柳川に入ってパンク2回.
スペアが無くなった.
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